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進めないところは藪漕ぎして巻く。
川に入りたくないからね〜。
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渓相はずっとこんな感じで釣りやすい。
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早春の沢音が心地よく心に響く。
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流れには癒されるのだが、2尾目がなかなか出てくれない。
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ここなんて、いい感じのポイントなんだけれど。
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いかにも、いそうだよね。
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よっしゃ!
ちょっとかわいいけど、私にも来たよ。
こいつもほとんど流れのない大岩のきわで釣れた。
これでボウズは免れた。
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ちょっと通りますよ〜。
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釣れないから、こんなのばっか撮ってるよ。
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どんどん釣り上がる。
けど、アタリは無い・・・。
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しばらく音沙汰無かったのだが、、私の竿に待望の2尾目が!
サビの残る黒っぽい魚体。
今度のは大きさは8寸ほどと、まずまずだ。
このサイズが出てくれれば、満足だ〜。
ここ数年、雪の中で解禁しているけど、毎回このくらいのが出てくれるから、嬉しい。
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好ポイントで粘る斉田さん。
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キタ〜!
待望の2尾目だ。
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この底に着いていた。
今回、唯一流れの中で釣れたイワナだった。
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というわけで、2尾ずつ釣って満足して竿を仕舞った。
一日中快晴の楽しい釣りだった。
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帰り道で見つけた、鳥の足跡。
どんな鳥だろうかとか想像するのも、山の楽しみ。
さて、今年はどんなシーズンになるだろうか。
渓道楽の仲間たちと、源流に入るのが待ち遠しい。
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