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入渓してすぐに斉田さんの竿にアタリが!
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雪代に乗って良い引きをする。
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良型岩魚ゲット!
こりゃ幸先いいよね。
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そこかしこに好ポイントが。
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沢に入って高橋さんが竿を出す。
大きいの釣ってね。
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おだやかな渓相の流れ。
かつてこの沢で爆釣したのだ。
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うひょー、さっそく来たよ。
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またまた斉田さん。
こいつも良いね。 |
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スノーブリッジの残骸か?
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今度は高橋さんにも! |
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いいのが出ると嬉しいね。
どんどん釣り上がろう!
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元気でな〜!
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水量も多くなくて、遡行しやすい流れ。
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しかし、数年前より荒れた印象が・・・。
川底には泥がたまっていた。
そして、前ほど釣れない・・・。
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岩化けして釣る。
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斉田さん、釣るねぇ〜! |
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ありゃりゃ、やっぱり雪渓が・・・。
前に引き返した時と同じ場所。
でも、今年のほうがずっと小さい。
このくらいなら乗っこせば上流で釣れるかも。
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と思ったけど、残念ながら次々と雪渓が。
無理して落ちたら嫌なので、無念の撤収。
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本流に戻って車に引き上げようかなと
思ったんだけど、
見るととっても良いポイント発見。
「斉田さん、ここ良くない?
ちょっとやってみようよ。」
と私が言ったから釣れたんですよ!
その尺岩魚!! |
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リリース〜!
40オーバーになって、また来いよ!
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こっちは私の釣った8寸。
結局私は尺は出ず。
今年は未だに尺岩魚釣ってない・・・。
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ここで高橋さんが大騒ぎ。
「い、今、デカイの来た、デカイの!」
と両手を50cmほどに広げて、私に言う。
「今、掛かった7寸を寄せてきたら、そいつを追いかけてデカイのが!!」
「え、マジ! 50cm?!」と私。
「尺ちょっとくらい」
「なんだ〜、モンスター級のが来たかと思ったじゃん!」
釣りの話をさせるときは、釣り人の手を縛っておけというのは本当だった(笑)
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最後まで粘るも、本日は終了!
それでも最後のポイントで数尾の岩魚を釣って、まあまあ満足かな。
次は大物釣るぞ!
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