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長いようで短いシーズン。
今年も今日で最後だ。
林道を歩いているとカモシカが出迎えてくれた。
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今日も素晴らしい青空が広がっている。
最高の釣り日和。
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倒木にヌメリスギタケモドキが群生。
帰りに頂くとするか。
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巨大なサルノコシカケもある。
これならホントに猿が座っていそう。
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渓に降りたら即入れ食い!
平澤さんの毛鉤に来た岩魚 |
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斉田さんにも!
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もちろん私の竿にも!
そして、こいつは尺岩魚!
最終日にして、ようやくお目に掛かれたよ。 |
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もう一丁。
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美しい源流岩魚。
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平澤さんの毛鉤が秋の渓に舞う。
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そして、ヒット!
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ドヤ顔ですね(笑) |
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次から次へと岩魚が掛かる。
この渓は原始の姿をとどめている。
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色鮮やかな橙色。
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今年最後の焚き火が闇夜を照らす。
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最高の仲間と最高の釣行だった。
今年もたくさん遊んでくれてありがとう。
来年もよろしくお願いします。
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道なき道をヒーコラ帰る。
年とともにだんだん辛くなってきた。
来年も源流で遊べるだろうか。
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帰りの斜面で見つけた、アケボノサクラシメジ。
傘に薄い桜色が特色。
食べられるキノコ。ちょっとクセと苦みがあるようだが、私は気にならなかった。
群生しているので、見つけたら周辺もよく探してみよう。
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ヌメリスギタケモドキの群生。
山からのプレゼント。
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爪研ぎですか?
お願いだから幹だけにしてくださいね。 |
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