渓道楽

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長野県 信州の渓
 2021/09/24-25
 斉田、高野
 Text & Photo:高野

2021シーズンのラスト釣行は信州の渓流へ。
36,33,32cmの大物を交えて、2人ともツ抜けの釣果で大満足の釣行だった。
今年は新規開拓した3箇所の沢が大当たり!
素晴しい日本の自然に感謝。

4時間の山越えを経て、ようやく目指す渓へと降り立つ。
早速テンバを設営して釣りに出かけた。

渓相は素晴らしい。

すぐにアタリがあり、良型が釣れた。

斉田さんも釣り上げる。

順番に竿を出すたびに釣れてくる。
入れ食い状態!

一級ポイントが連続する。

白泡の下には必ず岩魚が着いていた。

レギュラーサイズ。

惜しい! 泣き尺岩魚ゲット!。

落差のある山岳渓流の渓相だ。

またまた良型。


一つのポイントでダブルヒット!!

9寸岩魚。


ここも居そうだぞ。

32cmキタッ!

デカイのが来そうな予感!

予想通りの展開に。
今釣行最大の36cm、尺2寸の大物! 黄金岩魚だ。

デカイ!

今宵の宿

今年最後の渓の夜。
盛大に焚き火を燃やそう。

2日目も絶好調。33cmゲット!


ダイナミックな流れが続く。

来年もよろしく。

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